アート

2009 イタリア・ボローニャ 国際絵本 原画展

2009年9月19日(土)晴れ

西宮市大谷記念美術館で開催中の「2009 イタリア・ボローニャ 国際絵本 原画展」に行ってきました。

イタリア・ボローニャ国際絵本原画展は、イタリア北部の古都ボローニャ市で毎年開催されている、世界で唯一の子どもの本専門の国際見本市、ボローニャ児童図書展に併設された絵本原画のコンクール展入選作品で構成されています。

1978年以来、当館で毎年開催している恒例の展覧会。

5点1組にしたイラストを応募すれば誰でも審査を受けられる公募展で、すでに絵本として発表された作品も、未発表のものも全て平等に扱われます。

今日の世界の絵本の動向を知ることが出来る展覧会として、日本でもよく知られるようになりました。

今年は61ヶ国2714名が応募、その中から日本人18名を含む20ヶ国81名の作家が入選しました。

伝統的な技法から最新のCGを使ったものまで、様々に表現された原画を通じて、豊かな物語の世界を味わうことが出来ます。


やっぱり私たちは今年も
Ayano  Imaiさんのイラストにグイグイ引き込まれる。
くつを履いている猫ちゃんがとてもキュートでしょう♪
原画を見て感動した「Der Stiefel-Kater (くつやのねこ)」、ミュージアムショップの絵本コーナーで見つけ、二人で読みました。
「あ・・・・・・・」
衝撃のストーリーに唖然、呆然。

絵本の魅力は「絵」と「ストーリー」の両方にあります。
いつのまにか絵本の世界に入り込み、まるで自分が絵本の中の住民になったような、不思議な感覚。
絵本の文章というのは少なくて簡潔だからこそ、読者の想像力は無限大に膨らむのですね。

全ての原画を一通り見終わって確信したことは:「イタリアの絵が私のココロに一番響いてくる」という事。
余白の使い方、色使い、雰囲気、コラージュの技法・・・どれも本当に素晴らしい!

おかげで私のアート欲がムクムク。
来年のカレンダーは、私が撮りためてきた写真を使って作る予定ですが、水彩画やコラージュの技法も組み込んで手作りしようと思います。
「芸術の秋」♪

P.S.
美術館では「食欲の秋」も楽しんできました。
日本庭園を眺めながら軽食を戴けるCafeが美術館1階にあるのですヨ。
アート
プロフィール
Olive(37歳)
宝塚市在住。夫婦2人暮らし。インテリアが大好きで、自宅をカフェのような雰囲気にしています。最近は、ビーズや手芸などの手作りにも挑戦中。

えるぶろぐ事務局へメールを送る

«  2010年 3月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最近の記事
Mrs.Bloggers[ミセスブロガーズ]
えるこみの人気ブログを目指し
ミセスブロガーズに参加しよう!